音楽に限らず、客席の反応が良くて、舞台上も盛り上がることって、ありますよね。

逆に客の反応や態度が悪く、演奏がダレルことも、まま経験します。

私も高校の時に経験しました。
20年近く前なので時効だと思いますが(苦笑)、九州交響楽団でした。

音楽鑑賞教室のような機会で、九響が近くの市民会館みたいな所にやって来て、全校生徒が聴きに行くという形でした。

曲目は、運命と新世界♪


確かに生徒側の態度はあまりよくありませんでした。
決して悪意があるわけではなく、ただほとんどの生徒が初めてオケを聴く機会で、テンションが上がってました(いま考えると、事前に教師が注意しておけば、少しはましだったかも)

ただもちろん舞台上のオケに影響を与えないわけはなく、みるみるアンサンブルはバラバラに、管は音を外し、弦も音程が怪しくなりましたダウン

「芸術家にとって、どのように迎えられるかは重要だ」(カール・ベーム)



最近、高校の同級生に会いました。音楽とは無縁の麻雀とスポーツ好きの彼が、オペラを見たとのこと。
実に、あの高校時代の九響以来のクラシック音楽体験だったそうです。

「オペラは面白いわ」というのが友人の弁。


九響の皆さん、あの時はごめんなさい。
そして、ありがとうニコニコ