そして届いたスコアがこれ
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さすがに大戦中の1943年出版の楽譜なので紙の質は悪いです。

元は中部ドイツ・グライツの市立図書館の蔵書だったようです。幸い、あまり利用されなかったようで、書き込みは皆無でしたニコニコ

この交響曲はエッセン歌劇場創建50周年を記念して、エッセン市から委嘱されたもので、先述の通り1943年2月にエッセン文化週間で初演されました
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編成は3管。
Flのみ2本で、2番FlはPiccの持ち替え。
打楽器はティンパニの他に、トライアングル、シンバル、大太鼓


Tpの物悲しいソロで始まる序奏付きの伝統的なソナタ形式によるヘ短調の第1楽章。
細かいメトロノームによる速度変化が指示された変ホ長調の第2楽章。
ティンパニ以外の打楽器が活躍するスケルツォ楽章に相当する変ロ長調の第3楽章。
そしてパッサカリアによるヘ短調の第4楽章。


両端楽章が短調で、第1楽章は伝統的なソナタ形式を用い、打楽器にトライアングルを用い、終楽章にパッサカリアを使用するなど、ブラームスの第4交響曲を彷彿とさせます音符

演奏時間は約40分。


音源は、最初に挙げたフルトヴェングラー指揮のライブの他に、W.A.アルベルト指揮・北西ドイツ・フィルの録音があります
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聴きやすい曲なので、是非どうぞニコニコ