色々あるかと思います音符


中でも、室内楽は演奏する楽しみが聴く楽しみよりも勝るのではないでしょうか。

インティメートな空間で少人数で息を合わせて1つの音楽を演奏するというのは、何物にもかえ難い快感だと思います。

私はピアノしか学んだことがなく、せめて弦楽器の1つでも学んでおけばと悔やむことがあるのは、弦楽四重奏曲を聴いた時。


というわけで、今日聴いたのは、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲 op.74 通称「ハープ」
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世界最古の弦楽四重奏団の1つで、ボッセやズスケといった日本にも馴染みの深い奏者が在籍したゲヴァントハウス四重奏団による全集録音です。



1810年に出版されたこの曲は、ウィーン楽友協会の創設者の一人で、ベートーヴェンのパトロンであったフランツ=ヨーゼフ・ロプコヴィッツ侯に献呈されましたが、1811年に初演したのはこのカルテットでした。


それにしても、なんて温かい演奏なんだろうビックリマーク ホッコリとさせてくれるというのは、こういう演奏のことでしょう。

200年の伝統はダテじゃないパンチ!



演奏内容は言うに及ばず、美麗BOXセットで、解説も充実し、しかも歴代のメンバーによる演奏を収録したボーナスCDも付いていて(一番古いのは1916年!の録音)、室内楽ファンにはお勧めの全集ですキラキラ