さらに背景には許認可権を握る警察がおり、彼らに業者から上納金や性的サービスが提供されて(させられて)いることは、言わば公然の秘密。

同じことはパチンコとかにも言われてることですね。

警察が許認可権を握り、そこに利権が発生し、担当の生活安全課が警官の花形になり、警察の汚職が増えだし、刑事警察が弱体化したというのも、よく聞く話。


今回、この店が摘発されたのは、店側がこうした上納金やサービスを渋り、それに対してみせしめを加えたのでは、と私は邪推してます。


男女や個人の倫理観で、意見は様々だと思いますが、個人的には、パチンコやサラ金と同様、こうした商売は必要悪だと思います。


何しろ、売春は人類最古の職業と言われ、人間の三大欲求に関わる飲食業・宿泊業・性産業は、古今東西、普遍的に存在し、しかも互いに密接な関係を保ってきました。

人間の本能に関わるものをあまり強権的に取締っても…と思います。





もしこの舞台がヴェルディの「椿姫」だったら…


第1幕の「乾杯の歌」を歌い終わらないうちに、警察が踏み込んで、全員検挙、幕が下りる(笑)




あまりに風情がありませんが、これが現実とフィクションの落差かな。



皆さんはどう思われます?