今日は寒かったですが、明日はもっと寒くなりそうですね。

今日は
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クレンペラー指揮のブラームス

1悲劇的序曲
2アルト・ラプソディ
3交響曲第1番

オケはいずれもフィルハーモニア管で、1956年から1962年にかけてのスタジオ録音。

交響曲第1番は、彼はこの録音を含め4種類の録音を残してますが、他の2曲は唯一の録音です。

今日主に聴いたのはアルト・ラプソディ。

この「ゲーテの冬のハルツの旅からの断章」という正式名称を持つ1869年の作品の前後には、「ドイツ・レクイエム」や「運命の歌」等の声楽の傑作が相次いで書かれてます。

アルトのソロと、テノール・バス各々2部の計4パートの男声合唱にオケという珍しい組み合わせで書かれた作品です。

アルトはクリスタ・ルートヴィヒ
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ベームやカラヤンに重用された名歌手ですが、クレンペラーも彼女を度々起用しました。

曲自体とても渋いですが、ルートヴィヒの歌唱がさらに深みを与えます。

その上、ヴィルヘルム・ピッツ率いるフィルハーモニア合唱団の声が素晴らしいキラキラ
ふんわりとしたクッションに包み込まれるような安心感を与えられ、ホッとしますニコニコ
これは女声では得難い男声ならではのメリットです。


なおルートヴィヒは来週82歳を迎えます。
偉大な宮廷歌手の益々のご健勝を祈念します。