ただ、女性にだらしなかったワーグナーが梅毒に罹患しなかったのは、音楽史的にはラッキー。
もし発症していたら、晩年の「パルジファル」はおろか、「リング」も誕生してなかったかも。


しかし、最もぶっ飛んでいると思うのが
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ブルックナー

オカルト趣味もあった彼ほど、女性に関する噂の少ない人もいないでしょう。

ただ彼の内なる趣味が、ロリコン趣味。
晩年に至るまで、十代の少女たちにプロポーズを繰り返した彼。

他方で世紀末のウィーンにあって、稀少種と言える程、敬虔なカトリックであった彼。大学での講義中にも、突如としてお祈りを始める、狂信的とも言える信心深さ。


本当にこの人の精神構造がどうなってたのか、間近では嫌だけど、遠目で見てみたかったです(笑)

児童ポルノ法の改正により、児童ポルノの製造・販売だけでなく、単純所持をも処罰対象にしようとしている現代日本では、ブルックナーは生きにくかったかもガーン


なお彼を弁護すると、児童や幼児に対する性犯罪者は、彼らに接する機会の多い人に顕著とのこと。
お金などで誘惑することが難しい子供の場合、手なずける能力、つまりは子供と接することに慣れてないと難しいんだそうです。

そう考えると、ブルックナーは心配ないかも。