最初に挙げるのは、フルトヴェングラー指揮の、R.シュトラウスのアルバム(キング・セブンシーズ KICC-2111)。

1990年発売なので、とっくに廃盤ですが、他のレーベルでも入手可能だと思いますガーン

曲目は…

1ドン・ファン
2ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
3死と変容
44つの歌曲

データは…
11954/4/27
21953/4/14
31947/6/9
41942/2/15-17

演奏は…
124ベルリン・フィル
4ペーター・アンダース(Tn)
3ハンブルク・フィル
音質は、この時代にしては良好です。戦時中の4がやや落ちる程度です。
12は乾いた音です。

お目当ては3

彼が指揮する死と変容は、ウィーン・フィルとのスタジオ録音が決定盤として存在しますが、このハンブルク盤はライブならではの緊張感があります。

特にティンパニの打ち込みの鋭さは、ウィーン盤の上をいきます。
また最期の死の葛藤の後の浄化(変容)の部分の美しさといったら…


巨匠とハンブルク・フィルの珍しい顔合わせの記録としても貴重ですキラキラ

巨匠と親交の深かったオイゲン・ヨッフムの支配下にあったハンブルクのオケも健闘しています。

是非、お聴きあれ音符
Haus der Musik-20091226203618.jpg