精神科の薬が減って、国語力が低下しました | M.S.の宗教哲学研究ブログ

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硬くて短い一言。

言葉を使えません。

誰とコミュニケーションしたいのか分かりません。

誰と何を共有したいのか分かりません。

誰とも問題意識を共有していません。

誰との意志の疎通も成立していません。

あまりにも、孤独が極まりすぎています。

発狂しそうです。

破綻しています。

精神科の薬が減って、特に国語力において、頭の悪い元の私に戻っています。

自信は、完全になくなりました。

生きる意欲が出て来ません。

状況を、言葉で把握できません。