苦しみのあとに何があるのか、分かりません | M.S.の宗教哲学研究ブログ

M.S.の宗教哲学研究ブログ

硬くて短い一言。

私の感じている苦しみに関して、誰にも文句を言えません。

全て私自身の因果です。

自分で蒔いた種の結果を、刈り取っているだけです。

借金の返済のようなものです。

全体でいくらあるのか、いつ返し終わるのか、分からないまま、返し続けています。

希望がありません。

返し終わったあとの状態を、想像できません。

良くなると言われても、良いとは何なのか、分かりません。

誰にとっての、何を基準にしての良いなのか、分かりません。