降りる言葉を語ります | M.S.の宗教哲学研究ブログ

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硬くて短い一言。

空理空論の世界から降りたいです。


でも、現実としっかり結びついた。確かな日本語の模範もありません。


ないなら創造すればいいだけです。


外から入ってくる日本語は、十分蓄えられました。


あとはそこから降りてきた、語るべき言葉を語るだけです。


暇な知識人の空理空論は信頼しません。


むしろ、いっぱいいっぱいの生活をしている人たちのインスピレーションを、信頼します。