汚れた内面を吐露します | M.S.の宗教哲学研究ブログ

M.S.の宗教哲学研究ブログ

硬くて短い一言。

私は神様に顔向けできません。


私は神様に祈るにも値しない者です。


汚れた物に満ちた私の内面世界など、恥ずかしくて神様に見せられないし、見せたら神様に失礼です。


私は、死んで霊だけになっても、神様の光に明るく照り輝く世界には行くべきではないと思うし、行かせてもらえるわけないでしょう。


私の行くべき世界は、光の届かない暗闇の世界です。


それなら、その闇の世界へ行くことを確定させるために、自殺することも選択肢としてありかもしれません。