焦るばかりで体が動きません | M.S.の宗教哲学研究ブログ

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硬くて短い一言。

パニックみたいになっています。


するべきことは沢山あるのに、体の動きが遅いので、全然処理できません。


それを外から見れば、のほほんとしてるとか、のんびりしているとか、くつろいでいるとかと見えます。


親でさえ私のことをそう認識しています。


でもそれらは、実際の内面世界とは合致していません。


自分の意識は、焦りと悩みと緊張とでいっぱいです。


そのために、体の動きが鈍いのです。


周りは、時間があるのだから、もっと沢山活動できるはずと見ますが、この年齢でフルタイムの仕事にも就いていない理由への配慮はありません。