死ぬために生きるような暮らしよく、何がしたい?と聞かれます。でも、したいことは何もない、何もしたくない、死にたいとしか答えられません。つまり意志がありません。生きる意欲がありません。タバコを吸うために生きているようなものです。タバコだけが社会との接点です。タバコは、緩慢な自殺であり、自殺願望の象徴です。自殺願望を持ちつつも、セルフネグレクトにならず、自分を、コンビニにタバコを買いに行ける状態に保つことが、自分にできる精一杯です。