死ぬために生きるような暮らし | M.S.の宗教哲学研究ブログ

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硬くて短い一言。

よく、何がしたい?と聞かれます。


でも、したいことは何もない、何もしたくない、死にたいとしか答えられません。


つまり意志がありません。


生きる意欲がありません。


タバコを吸うために生きているようなものです。


タバコだけが社会との接点です。


タバコは、緩慢な自殺であり、自殺願望の象徴です。


自殺願望を持ちつつも、セルフネグレクトにならず、自分を、コンビニにタバコを買いに行ける状態に保つことが、自分にできる精一杯です。