2020年9月からスタートしたニッセイ外国株式インデックスファンドへの積立投資(毎月45万円分を毎日投資)の成果を毎週末に記録していくブログです。
今週の投資成績です。先週比で基準価格は236円のマイナス、評価損益は162,799円のマイナスで、これまでの概算評価損益額は通算で5,704,936円のプラスとなっています。これまでの投資総額は17,225,305円で、投資を開始してから約3年3ヵ月で22,930,241円まで増えました(33.12%増)。年間利回りに引き直すと17.01%です。
気づけばもう12月です。人生あっという間ですね。私は毎月末に金融資産総額を記録しているのですが、10月末から11月末にかけてのキャッシュフローの増減は以下の通りでした。
① インデックス投資を含む有価証券投資 → 約370万円のプラス
② 不動産投資 → 約60万円のプラス
③ 本業の給料 - 生活費 → 約40万円のプラス
上記の結果、金融資産総額は10月末と比較して約470万円のプラスとなりました。
有価証券投資では、先月末から4円ほど円高になったものの、株高が大きく寄与しました。
不動産投資では、保有物件の地震保険料の支払い(約45万円)や、米国不動産の空室等があり、キャッシュフロー的には冴えない結果となってしまいました。
一方、もっとも重視している③ですが、今月も本業の給与収入で十分生活費がまかなえました。
肝心の体調も、日々の節制した食生活、十分な睡眠、週3~4回の筋トレのお陰で健康そのものです。本当に感謝の毎日です。
今月末はいよいよ大晦日ですね。今年の運用成績の最終着地はどうなるでしょうか?今月は確定申告や新NISAの計画も立てないといけないので、忙しい週末になりそうです。
ではまた来週!