2020年9月からスタートしたニッセイ外国株式インデックスファンドへの積立投資(毎月45万円分を毎日投資)の成果を毎週末に記録していくブログです。

 

今週の成績です。先週比で基準価格は445円のプラス、評価損益は277,080円のプラスで、これまでの概算評価損益額は通算で4,456,769円のプラスとなっています。これまでの投資総額は14,954,135円で、投資を開始してから約2年10ヵ月で19,410,904円まで増えました(29.80%増)。年間利回りに引き直すと17.95%です。

 

 

5月末から150万円ほど評価額が増え、なんと5週連続で評価額が増加しました。ここ1ヵ月ほどの収益増加ペースがとても速くなっています。

 

 

私は毎月末に金融資産の残高を記録しているのですが、資産管理法人等の投資信託などを含めると6月だけで含み益が370万円増えました。そして不動産収入や本業の給料などを入れるとネットで500万円ほど資産が増えました。この一ヵ月だけでですよ。

 

私の総資産に占める米ドル(連動)資産の割合は、米国の不動産を含めるとかなり高くなってきたと思いますが、投資を全くせず総資産を円で保有していたらどうなっていたかと思うと恐ろしくなります。

 

一方、これだけのキャッシュフローを実現すると、もう毎日あくせく働く必要ないんじゃないかと思ってしまいますが、円高や株の暴落など今後も資産が目減りする可能性はありますので、体が動くうちは本業の仕事もバリバリ続けようと思っています。

 

私の収益源の3本柱は、本業不動産投資インデックス積立投資です。ここ10年ほど本業の年収は3,000万円超をキープできていますし、この3本柱が全て順調に稼働すると、普通に生活しているだけで資産が目減りすることはなくなるので、本当に加速度的に資産を増やすことができます。

 

私は20代の頃からなんとしても金持ちになりたいという強い願望を持ち、色んな本を読んだり行動を起こしてきましたが、ようやく自分が理想とする収益マシーンの仕組み作りが出来上がったかなと思っています。

 

あとは筋トレのごとく3本柱のそれぞれを着実に強化していけば、少なくとも私は今後の人生でお金に困ることはなくなるだろうと確信しています。

 

凡人の私がここまでできたんですから、誰にでもできるはずです。

 

ではまた来週!