2020年9月からスタートしたニッセイ外国株式インデックスファンドへの積立投資(毎月45万円分を毎日投資)の成果を毎週末に記録していくブログです。

 

今週の成績です。先週比で基準価格は832円のマイナス、評価損益は494,600円のマイナスで、これまでの概算評価損益額は通算で2,329,810円のプラスとなっています。これまでの投資総額は14,217,464円で、投資を開始してから約2年9ヵ月で16,547,274円に増えたことになります(16.38%増)。年間利回りに引き直すと11.15%です。

 

 

今週はまあまあ値下がりしてしまいましたが、これぐらいの変動はもう誤差にすぎないと思えるようになってきました。

 

このチャレンジの現時点での年間利回り(IRR)は11.15%です。レバレッジを効かせた不動産投資でも、ネットで年間10%のリターンを得ることは容易ではないので、いまのところこのインデックス投信の積立投資は成功していると言えるのではないでしょうか。

 

最近では投資残高の増加に伴い、私の投資信託保有残高の含み益は安定して1,000万円超を維持できるようになってきました。

 

今後リーマン・ショックやコロナ級のイベントが起きて株価が大きく値下がりした際に正気を保っていられるかどうかわかりませんが、何があってもガチホするんだと普段から自分に言い続けることで、いつか来るであろう有事に備えようと思います。

 

ではまた来週!