こんにちは!2020年9月からスタートしたニッセイ外国株式インデックスファンドへの積立投資(毎月45万円分を毎日投資)の成果を毎週末に記録していくブログです。

 

今週の成績です。先週比で基準価格は1,051円のプラス、評価損益は485,607円のプラスでした。一方、この一週間で9.4万円ほどを追加投資した結果、保有口数は35,103口増加しました。

 

 

引き続きドル円は140円を超えた状態が継続していますが、今週は株価が週の後半にかけて回復したので、結果的に先週出た約40万円の評価損を取り戻した感じです。

 

ちなみにグラフで記録を取り始めた今年4月23日時点での評価益は190万円で今の評価益は208万円です。その間に合計200万円を追加投資しましたが、18万円ほどしかふえていないです。

 

 

円はこの半年で急激に価値を落としたにもかかわらず、この成績は少し期待外れですね。

 

ただもう少し広い視野でみると、2020年9月から現時点まで合計1,060万円を積立投資して、現在の評価額が1,268万円まで増えていますので(2年で19.7%増加)、金融資産を円預金で寝かせておくことがいかにばからしいかということがよくわかります。

 

しかも現預金はインフレに弱いので、価値の保存手段としては最悪です。

 

GAFAMをはじめとする世界の大企業は株主価値を最大化すべくしのぎを削っている一方、日本の銀行に預けた円預金は日本国債に流れ、日本政府の稚拙な政策の原資として使われています。

 

どちらに資産を投資した方がいいかは明らかだと思います。私は日本に住んでいて、日本という国を愛していますが、円という通貨に対しては全く信用を置いていないので、着実に海外の先進国株式を買い、自分自身から円リスクを切り離すことを淡々と実行しています。

 

自分の資産のすべてを米ドル建てやユーロ建てにする必要はありませんが、少なくとも一部の資産を外貨建てで保有したり、不動産等の実物資産で保有するなどしてリスク分散を図ることは必須だと思います。

 

そして幸いにも現代はインフラが整っているので、それが誰にでも低コストでできるのです。リスクを認識して賢明に判断し、それを実行するかしないか、それだけです。

 

こう書くと、現代は能力の高い人とそうでない人との格差がどんどん開いていく残酷なメリトクラシーの世界になっているなということをいやでも感じてしまうのですが、それはまた別の機会に考えようと思います。

 

ではまた来週!