【映画】「紀子の食卓」 | どーも

【映画】「紀子の食卓」

紀子の食卓 プレミアム・エディション [DVD]/吹石一恵,つぐみ,吉高由里子
¥4,935
Amazon.co.jp


製作年:2006年
製作国:日本

原作・脚本・監督:園子温
エグゼクティブプロデューサー:諸橋裕
プロデューサー:鈴木剛

キャスト:吹石一恵 つぐみ 光石研 吉高由里子 宮田早苗 並樹史朗
     三津谷葉子 手塚とおる 藤間宇宙 古屋兎丸 安藤玉恵
     渡辺奈緒子 あべちひろ 小貫華子


久々の更新です。

まぁ、更新しなかった理由はさておき、
これは感想を残しとかなきゃと思い、更新します。


観ました。


園子温 監督の作品は、「自殺サークル」、「愛のむきだし」と
2作しか観ていない程度です。

最初に結構前に「自殺サークル」をレンタルで観て(事前情報なく、完全にタイトルのインパクトで)、
「これはっ!」という感情!
正直、ストーリーは良く覚えていません。

ただ!

この作品を観たほとんどの人がそうであるように、
女子高生がホームに一列に並び、楽しそうな掛け声の下、

一斉に飛び込むシーンが目に焼き付いて離れない!!


それだけで、この作品は観る価値があると思います。
(血とかそういうの無理な人はホント観ない方がイイです。。。)


しばらくたって、周りの評判で「愛のむきだし」を鑑賞。
「なんなんだこれは!!」という感情!
詳しくは以前書いたので省きます。
(以前の感想は→ http://ameblo.jp/heetoislive/entry-10681595120.html )


「愛のむきだし」で園子温 監督に気づき、
「自殺サークル」も同じ監督であったことを知り、
作品を調べると、「自殺サークル」の続編があると知り、
これは観なきゃいかんと思い、早数年。。。

・・・すっかり忘れてました。


で、この度、ある方のお勧め作品として「紀子の食卓」が出ていたので、
ここで観なきゃ観れないんだろうなと思い、鑑賞。


先に感想としては、、、、


切なくて、寂しくて、淋しくて、怖くて、哀しくて、悲しくて、
もうどうにも表現できない感情がグワングワン回って、
号泣して、何が何だか分からない感情!!!


とにかく面白かった!!!
(「自殺サークル」の例のシーンが回想的に入るんですが、何故か泣いてしまいました。。。)


時系列は逆ですが、
「愛のむきだし」的な要素は既に入っている感じでした。



ざっくりした内容は、
紀子(吹石一恵)が田舎暮らしが嫌で東京に家出、数日後(数年後?)、妹も家出。
失踪した娘2人を父親が探しに行くっていう話。

そこに「自殺サークル」と創始者の一人クミコ(つぐみ)の物語が絡んできて、
ワッシャワッシャする感じです。
(ちなみに創始者の一人、決壊ダムさんのシーンとかかなり好きです。)


「愛のむきだし」的な自分が思っている自分感、現実感に「?」を投げかける感じです。


また、紀子の妹、ユカ(吉高由里子)が相当イイ!!!!
ナニ?アノカワイサ???


「自殺サークル」より描写は柔らかくなってますが、
血とかは出てくるんで(そんなエグイところはないかな?)、
そういうのが大丈夫な人にはお勧めです!!

「愛のむきだし」で何かを感じた人は絶対に観た方が良いと思います!!!


では。