【映画】「その男、凶暴につき」 | どーも

【映画】「その男、凶暴につき」

その男、凶暴につき [DVD]/ビートたけし,白竜,芦川まこと
¥3,990
Amazon.co.jp


製作年:1989年
製作国:日本


監督:北野武
製作:奥山和由
脚本:野沢尚


出演者:ビートたけし、白竜、川上麻衣子、佐野史郎


観ました。

北野武初監督作品です。


内容は、
ある日、麻薬の売人が殺される事件が発生。
我妻(ビートたけし)は捜査を進めていくが、警察内部で麻薬の横流しが
行われている事に気づく。その組織の殺し屋に狙われて、って話。


中学生位の頃、レンタルで初めて観たんですが、(その頃R指定ってあったのかな?)
その際はバイオレンス描写に衝撃を受けました。
時代は違いますが、「バトルロワイヤル」で感じたような胸くそ悪さ。


でも、「バトルロワイヤル」でも感じたように、
どんな感情であれ、ここまで自分に入り込んでくるっていうのは
凄いだろうって結論に至り。


で、今改めて観ると、バイオレンス描写があまり響いてこない。
どんなもんでもそうだと思うんですが、表現はどんどん進化しているんで、
若干の古臭さを感じました。



ただ、殺し屋の白竜が初めてたけしを襲うシーンは良かった。

後ろから近づき、ナイフを腹へ。
とどめの一撃を刺そうとしたところ、素手でナイフをつかみ
白竜を後ろに倒す。
懐から拳銃を取り出し、発砲。
たけしが一瞬の判断で銃の向きを変えたところ、
通りがかりの女性に当たり、一緒に歩いていた女性が絶叫。

そこの一連のやり取りは、今観ても良かったです。



何はともあれ、
北野武初監督作品ってだけでも観る価値はあるかと。


お勧めです。

では。