2009-10-06 18:51:06 | Weblog

9月6日午後

写真は新東亜水産物市場ビルの2階、3階へのエスカレーター前


チャガルチは、大きな2つの建物を中心に賑わっている。
一つは2006年に改築オープンしたチャガルチ市場ビル、もう一つが新東亜水産市場ビルだ。


新東亜水産ビルは海苔や乾物を買うのに最適、チャガルチのランドマーク的大型市場だ。


釜山の観光スポットの一つ、大型魚市場、チャガルチ。一般に知られている「チャガルチ市場」と簡単に言っても、その中にはとってもいろんなものがあるのです。その中で、元祖チャガルチ市場と言われるのは、港に向かって南浦洞よりにある細長い建物のこと。ところが、この元祖の存在を忘れさせるほど、最近目立つ存在になりつつあるのが新東亜水産物市場。新東亜市場は1987年に誕生し、今では釜山だけではなく、韓国を代表する市場といっても良いほどの存在になっています。チャガルチ一帯の中でも特に大きい建物ですぐに見つけられます。


新鮮な魚が迎えてくれる1階 
1階はいわゆる魚市場。約180軒のお店が入っています。水槽に入った元気なお魚に会うことができるこここそ、新東亜市場一番の見せ場でもあり、釜山らしい所でもあります。お店のおばさんたちに「さしみ安いよ」「さしみ食べますか?」などなどいろいろなパターンの呼び込みをされつつ、魚見物を楽しむのが観光客のお決まりでしょう。刺し身だけなら、この1階でも食べることができます。薬味代(わさびやしょうゆなど)なども無料です。ただ、ここで食べられるのはお刺し身だけなので、ご飯や魚のアラを使ったメウンタンが食べたい場合には、3階に行きましょう。ここで魚を買っても上がっても良いですし、3階で直接刺し身を注文しても大丈夫です。


お土産ショッピングに最適な2階 
2階は、乾物市場になっていて、約80軒の乾物屋さんがあります。韓国土産の定番である岩のりを買うならここが良いでしょう。のりだけではなく、スルメ、昆布、わかめはもちろん、お酒のおつまみになりそうなお魚スナック系、そしてドライフルーツまで置いてあり、しかも、市価より約10%~30%安で買うことができます。


刺し身を味わえる3階 
1階で好きな魚を選んだら、3階の食堂で料理をしてもらえます。1階でお刺し身だけを食べる場合には無料の薬味代(わさびやしょうゆなど)が、3階では食べる場合には、一人当たり2,000ウォンが必要になります。メウンタンは5,000~7,000ウォンです。また、先ほども述べたように、直接この3階に来てお刺し身を注文することもできますが、その場合のお値段は以下の通りです。

刺し身の盛り合わせ 大60,000ウォン
刺し身の盛り合わせ 中50,000ウォン
刺し身の盛り合わせ 小40,000ウォン
ホヤ、なまこ 15,000~20,000ウォン(一皿)
タコ 20,000~30,000ウォン(一皿)
あわび粥 10,000ウォン(一人分)
(活魚はお客さんと時価に従って価格を決定後、提供とのことです)