毎朝、子供たちを学校へ車で送るのですが、最近は私の勉強に付き合わせてます。
言い回しや発音直してくれるのです。

最近苦労したのは herbal medicines の herbal の発音。 her , bal それぞれが難しい上に さらに合体するともう無理。さらに、この時は旦那も車に乗っていて、hを発音するのかしないのか、私をそっちのけで議論になりました。結局、携帯電話の辞書で調べて、イギリスでは発音し、アメリカでは発音しない、ということで決着しました。

そして、今朝息子が言ったのは、
「いくらきれいな発音でちゃんとした文章でも、a、an, ---s を間違えて話すのを聞くと、
ああこの人は ネイティブじゃないんだなあと思う。だってそんな簡単な事を間違えるんだもん。」
でも私にはハッキリいってそういうことの方が難しい。でも、気管支鏡で見るのは、respiratory airways であり、respiratory airway と言うと変なんだというのはわかったよ。
同様に、お気持ち察しますは、
I understand your feelings. これをfeeling と言ってはいけない。

さて、今日は黄疸と胸痛の症例。

肝障害の鑑別で私が頻繁に忘れているのは、
アセトアミノフェンによるもの。こっちでは、タイレノールという有名な市販薬があり、きっとそれを大量に服用する人がいるから?
日本のOTCの薬は、今も詳しくないが、知ってるのはイブぐらい? 自分で飲むのはロキソニンかボルタレンだし、、。話がそれたが、とにかく、ここに書いたんだから次回は忘れないだろう。
ちゃんと問診で服用歴で聞かないと。

肝臓つながりでまた話それるけど、あの文豪ヘミングウェイの家系はヘモクロマトーシスだったらしい。そして本人も含めて、家族内で自殺者が多いらしい。
疑問なんだけど肝硬変疑ったら、問診でヘモクロマトーシスまで念頭におかないといけないのかな?
練習問題の imaginary differential diagnosis lest にはそう書いてあるけど。きっとそうなんでしょうね。でも今書いたからこれも覚えたかな。

そして胸痛。若い女性の場合は心疾患は後回しで考えるとある。練習問題の今回の症例では鑑別の第一候補は Panic attack disorder だった。ちなみにパニックディスオーダーを疑ったらするべき問診は、通常の問診項目を聞く他に、
sweating/hyperventilation/palpitation/ a fear of dying and a sense of terror
です。要チェック。