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家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

多分

パートだけれども仕事をしているのは

誤魔化しているのだろう。

何となく介護系のパートをして

何となく研修受けて

何となくもう少し勉強と経験を積みたくて



やっと慣れた夜勤のパートも入浴介助の三助パートも辞める事にした。

自分的には高齢者のグループホームに修行に行く感じ。

嫌で辞める訳では無いけれど身体が動く限り、大金持ちにならない限りは自分なりにやってみたいと思う様になった。


夜勤明け

帰宅すると誰も居ない我が家。

儀式の様に犬が居ない事で声を出して泣き

居ない現実を未だに受け入れて無い事に気付く。


まだ外せない母の表札。


重い気持ちで起きた朝は


朝だ あーさーだーよー

と歌う。今だからわかるあの歌の心境。


だからこそ今を大切に生きようと思える。


親がいれば結婚すれば子供がいれば動物がいれば

必ず死と向き合う事。


何とか自分を誤魔化しながら忙しく過ごす

動の季節になっている。


ふといつもの公園の桜、中学生の頃に毛虫が沢山で嫌だった桜の木を眺めて


懐かしくもあり寂しさもあり


夜勤明けだからかな、物悲しさが強い時期。