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家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

書いては消し。

書いては消しの繰り返し。


沢山思う事はあってもバチッて消すばかり。

きっと自分らしくない、自分が嫌になるんだろうな。


母の誕生日に

あれ?生きてたら何歳だっけ?

亡くなってから3年?4年?


お父さんって生きてたら何歳?


どんどん記憶が曖昧になっていく。


毎日、今日も頑張りまーす!とお線香とお鈴を鳴らせる様になったのはいつからかな。

受け入れられず仏壇なんか縁起悪いって思ってたのに。

ミルコのお骨のご挨拶は未だに変わらず。

行ってくるね、待っててね。

リビングから動かせない。


たった1つのスパイスだった孫も息子夫婦が離婚届け出したつい先日に何だか孫熱覚めたと言うか

今までみたいに会えませんよ!ってお知らせみたいに感じてね。


自分でも不思議な位にシャッターが降りた感覚で

分かっていても紙切れ一枚の重さ。

私が離婚した時の義父、義母、私の母も同じ気持ちだったんだろうな。


やっとゆっくり老後だぜー

なんて思ってたらとんでもない。


お別れも介護職もお腹いっぱい。

それでも人が好きだから何か探すのかな


とーっても若き頃に働いてた個人美容室の先生に

お勉強させて頂けないか打診をしてみました。


すでに息子さんメインで予約が入らないと先生は仕事してません((T_T))

最後に会ったのは母の通夜で私が喪主、その時に気張れる様にセットしてもらった。


元気なのかもう引退したのか分からないけれど

思い付いたらまず行動の癖が出ちゃった。


さてどうなることやら