家族がガンと言われたら -171ページ目

家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

胃痛がひどくて死ぬかと思って
独り暮らしの母はテーブルに連絡先を書いていた。私→旦那→姉の順番。

朝起きて私に電話してきた。
一人もんじゃを食べてから胃痙攣みたいに痛かったから申し訳ないけど病院に連れてってもらえるかな?今は全然大丈夫なんだけどね。と。

いつもの町医者に連れていくと胃薬を処方され、
尿検査したら尿が紅茶色だった。

心配だから家に泊まりに来ていたら私のカルテを探し当てて病院から直ぐにきてと連絡があった。

Γgtpが1000越えてた。胆石で胆嚢取ったのに
胆石からの閉塞性黄疸かも知れないからと地域病院にその日に行った。院長は分かっていて緩い事言ったのかと今では思います。

直ぐに検査。
研修医のカルテ書く手が震えてた。何と言っていいのか困ってたのかな。
ベテラン医師に交代して
すい臓の可能性がね、とその日の夜に言われた。
胃痛もおさまり、全く普通の母なのに
調べれば怖い言葉ばかり。
4年前の出来事。
術前抗癌剤で病気なんだと思い知らされ
手術後に食べられない様子に困惑し11ヶ月目で
やっと食べられる様に安心したら再発。

家の中でドタンと倒れる事2回。アルブミンマニアになり、いかにカロリー摂取出来るか調べて
自分を落ち着かせるために命のスープ作ったりしたな。

今回の台風でこんな大変な事知らなくて良かったとまた1つ言い訳が出来た。

1年半、母には会って居ないけど今宵も夢で
どっちがカレー作るのか喧嘩するのかな。

父は52才のまま、母は居なくなった時のままの姿でも違和感感じず夢に出てくるのは
ありがたい。