ヒボンです。

昨日に引き続き京都の馴染みのお店を紹介します。


ここは、偶然見つけたとかではありません。


初めから調べて訪ねました。


場所は寺町二条上ル、京都市役所の北になります。


洋菓子の老舗で村上開新堂さんです。

名物はクッキー、好事福盧です。


好事福盧と書いてコウズブクロと読みます。


蜜柑を丸ごとくり貫いたゼリーです。


このお店は明治の終わり頃に開店しました。


東京圏の方なら聞き覚えの有る名前ですね。


同名の老舗が有りますから。


お互いに関係有るとは言いませんが!

京都のほうが新しいので分家です。


私は、性格的に事前に連絡等はしません。

レストラン等でも、予約無しで行ったりします。


その時のお店の対応の仕方で評価するのです。


まぁ~殆どのお店が駄目デスね。


満席です、ご予約は為さりましたかの台詞で客を帰らせてしまいます。


せめて、次回の来店時はご予約して頂けませんか。


或いは、この時間帯ならご予約無しでもご案内出来ると思います位は伝えるべきです。

いい対応はこんな感じです。


ちょっと、お客さまを待たせて予約のキャンセルが御座いましたと案内し、次回からは出来ましたらご予約して下さいましたら幸いですと、なんとか席をやりくりするのです。

これなら!95点デスね。


100点は企業秘密ですから教えません!


余談が長くなりました。


村上開新堂さんに入店しますと?


奥さんらしい方が、奥から出て来られました。


イラッシャイマセ…

何をお求めでしょうかと言いながら!


私を、素早くチェックしてます。


初見のお客さまと察知したようです。


まぁ~私の服装も冬場の京都でしたから。

黒のソフト帽を被り黒のダブルのコートに白いシルクとウールのリバーシブルのマフラーに革手袋です。

ハッキリ言って目立ちます。


大阪や神戸でこんな格好のオヤジを見つけたら?ヒボンの可能性が高いですよ。


またもや余談でした。


私は、好事福盧を6個持ち帰りたいと伝えます。


奥さんはご予約されましたか?


いいえ、していませんが、予約制なのですかと尋ねます。


そこで、奥さんはお上手でした。


もしかしましたら?何方様からのご紹介ですか?


私は、大阪の〇〇さんから伺いました。

それで儀式は完了しました。


私は6個の好事福盧とロシアケーキの箱を抱えてお店から出たのでした。


さて、このお菓子の味はと言いますと…

昔ながらのあっさりしたミカンの風味が生かされた感じです。


冬場は好事福盧でそれ以外の時期はゼリーになります。


〇〇さんは、知人で茶道関係では高名な方です。


では…
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