三番目の旦那と離婚してからも
自宅マンションの3LDKの1室を仕事部屋として
キャバ嬢をしながら
彫師業も努めた
はっきり言ってその当時は兄弟子にも好かれていなかったあたし・・・
なぜかって、師匠の大切な道具たちをあたしが受け継いじゃったから
そりゃ、兄弟子からしたら
たいして彫れもしないあたしがいい道具をもらったなんて気に入らないに決まってる
それにもかかわらず、あたしは分からないことだらけを兄弟子のところへ足を運びまくり
技術を少しずつ教わり
そして数ヶ月のうちには兄弟子と分かち合うことができ
ご飯を食べに行ったり
買い物しに行ったり飲みに行ったりサーフィンやゴルフ、BBQなんか楽しむほどまで
仲良しになった
実は彫師って現在の日本なら誰でもなれちゃう仕事なんです。。
でも本来なら人様の体に針を刺してよいのは医師免許が必要なわけで
諸外国ではTATTOOアーティストになるには資格を取得しなくてはいけないところもあるのだ
日本ではなぜか暗黙の了解的なカンジで国は未成年を施術しない限りうるさく言わないのが現実
日本の伝統的な刺青(和彫り)って海外ではもっとも評価が高かったりで世界各国のアーティストさんたちが集まってコンベンションやらもやってるんだけど
なかなか海外のアーティストさんたちには真似ができない彫りの技法があったりする
逆に日本の彫師さんは海外のTATTOO技法・技術が苦手な人も多い
あたしは本当なら和彫りよりも洋彫りを主にしたかった
でもなかなかあたしの周りに洋彫りに興味がある人がいなかったのことが
今現在、彫師をやめてしまったけど残念に思うところでもある。。。。
和彫りには和彫りの伝統深さや日本人の重みが伝わる
洋彫り・TATTOOには形にとらわれない無限大の構想が広げられる
いわば自由ってこと・・・・
でも、あたしの体には和彫りしか入ってないんだけどね(ーー;)
今日はこのへんで・・・・・・