幼少期9・先生とゆきちゃん | バツ3mamaの自由きままなお気楽life

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波乱だった過去と楽しいことを考えるのが楽しくなった現在。

転入して数ヵ月後には進級

そして学級編成




新しい友達と新しい先生







長く伸ばしていた髪を短く切った







勉強ができなかったり忘れ物をしたりすると


眼鏡をかけたマッシュルームカットの頭の男の先生があたしの髪を引っ張る


それが嫌であたしは髪を切った




あたしは度々、学校が変わっていたため

勉強が遅れていた


なので、勉強は嫌い


嫌いでも宿題はある





信じられないほどの量の宿題を毎日欠かさず提示してくる




あたしは全く算数が分からないので
宿題ができない






宿題ができないから学校に行けない






母は学校に行きたがらないあたしに何にも言わなかった




言うことを聞かない児童を体罰していた先生





そんな先生が心配して
あたしに家庭教師をつけてくれた







あたしの家庭教師はクラスの中で成績の良かった<ゆきちゃん>





ゆきちゃんは学校が終わると一緒に宿題をしてくれたり
週末に泊まりに来てくれて勉強を教えてくれた





ゆきちゃんには年の離れたお姉ちゃんがいる







お姉ちゃんがたまに帰って来るとゆきちゃんは嬉しそうに話してくれた







いつの間にか
あたしとゆきちゃんはとても仲良しになった






ゆきちゃんのお姉ちゃんがあたしたちを原宿に連れて行ってくれたのを今でも覚えてる









ゆきちゃんがいてくれたから勉強も徐々に覚えてきた





先生の体罰も少なくなった