1階がパブ
2階があたしと長男の2人だけのおうち
え~ちゃんと暮らしていたボロアパートより広くて綺麗
あたしより少し前に親友の純代も離婚してた
元旦那の親に子供を施設に預けられたらしい
そしてあたしの新居から近くに独り暮らしをしてた
あたしは長男を施設にいれるなんて考えも起きなかった
とにかく18歳のあたしはもう
堂々と胸を張って水商売ができる
しばらくはパブのママにお世話になりながら生活をして
お金が溜まったら自分でアパートを借りよう!
仕事の支度をしてご飯を作って
長男を早く寝かせたら
あたしは階段を下り
出勤となる
数時間に1回は2階に様子を見に行く
おりこうさんに一人で寝てる
「ごめんね・・・
こんな小さいのに一人でいさせて」
当時はこんな風に普通に純粋に思ってた
ある時から後輩が家出をし、あたしの住まいに転がり込んできた
それからしばらくは、ママに頼んで一緒に働かせてもらい
共同生活をしていた
いつの間にかあたしの住まいは溜まり場化といていく
長男が寝てあたしが1階へ出勤すると
後輩たちは次男の寝ている部屋を閉め
シンナーを吸っていた
結婚してからも
たまにえ~ちゃんとシンナーを吸っていたけど
妊娠と同時にやめていた(もちろん当たり前だけど・・・)
でも、あたしもシンナーを吸っている後輩たちに叱ることなく
またシンナーに手を出してしまった
頭の中では、子供もいてこんなことしてていいのか?なんて思いながらも
目の前にあるシンナーをみるとつい手を出してしまっていたのだ
それでもママにばれないようにちゃんと仕事はしていた(きっと臭いでバレてただろうけど・・)
あたしはお客様の紹介でコンパニオンの派遣の仕事も始めた
長男はコンパニオン会社の社長かあたしの後輩が子守りをしてくれる
たまたまコンパニオンの仕事で知り合ったお客様と仲良くなり
連絡をとっているうちに付き合うことになった
離婚後、初の彼氏だった
長男のことも離婚したことも住み込みしてることも全て話した
その彼氏はあたしより20歳も年上の右翼(政治結社)の会長だった
彼氏は住み込みなんてしないでアパートを借りてやると言い
あたしと長男の暮らすアパートの資金を出してくれ
住み込みから生活から
心機一転自分たちだけの城に引っ越した
そしてママにお礼を言いパブを辞めた
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