お水の花道・キャバ嬢1<初めての水商売> | バツ3mamaの自由きままなお気楽life

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波乱だった過去と楽しいことを考えるのが楽しくなった現在。

中学1年の終わりに




学校の方から来ないでくれと親が言われたらしい

(未だにそれは定かではないけど)





引越しを余儀なくされたあたしたち母子




その頃、母にはお金持ちの愛人がいた




どうしても市内から出たくないあたしの意向で



母の愛人が同じ市内で中古の一戸建てを買ってくれた






そして別の学区に引越し~転校




しばらくもたたないうちに母には新しい男ができた



母は愛人に買ってもらった家に新しい男を連れ込み



一緒に暮らすことになる






気が付いたらあたし以外の家族



苗字が変わっていた





転入先の学校では



あたしと同じような家庭環境の女友達ができた







新しい学校に行ったら真面目になるよう


こっぴどく言われたが



いくら、こっぴどく言われようと





あたしにはもう真面目に生きてく理由が見つからなかった





そして毎日毎晩



新しくできた親友の純代と遊び呆ける





そんな中、他県の知り合いのスナックのママから声がかかった





もう大人びたあたしたちは年をごまかせる位になっていた





ママがあたしたちをデパートに連れて行き




夜にふさわしい洋服やスーツを買ってくれ




ママのいる某県のスナックで働くようになった









それが、あたしと水商売との出会い









新しい土地、新しいスーツ、新しい大人たちとの出会いがうれしくて


楽しかった





お客さんの誰もが


あたしたちが中学2年生だとは気付かなかった









やっぱり他県まで通うのが面倒になったあたしと純代





あんなに良くしてもらったママに何も言わず


二度とあのお店には行かなくなった




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