不良少女・第二章<初めての留置所> | バツ3mamaの自由きままなお気楽life

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波乱だった過去と楽しいことを考えるのが楽しくなった現在。



中学1年生の2学期には

もう、ろくに行かなくなる日々











万引きの日々











覚えた化粧もタバコも中学生のあどけないあたしには無理があったはず











いずれ先輩と都内まで繰り出し







年をごまかしてディスコに行く











髪も染めパーマもかけ化粧も完璧になった頃には









もうあのあどけない中学生ではなくなっていた











歌舞伎町をフラフラし






先輩とはぐれ


道に迷ったあたしは警察に道を聞きに行った








今、考えるとなんて浅はかな…










あんな夜中に警察に行くなんて






「あたし家出してます。補導して下さい。」って自ら名乗り出てるようなもんでしょ











やっぱ頭の中は中学生










警官に




「あなた、いくつ?成人してないの?」と聞かれ






やっと気付いたあたし










仕方ない





もう本当のこと言うしか…










本当の年と家出してることをしぶしぶ話をしたら











それはもう大変










派出所から新宿西警察まで連行され








あれやこれや聞かれ










生まれて初めての
調書的なものを巻かれることに








出生からの話やら


家庭環境


何で家出したまでの話まで聴かれ










持ち物検査





着ている服も






婦警に脱がされ






ポケットや服の縫い目の中に隠してる物はないか






パンツまで脱がされ








なんて屈辱的な…










この頃はまだ人前で脱ぐことなんてなかったのに









その日、母親に電話をされ夜中だったので明日の朝、迎えに来るって…









そして初めての留置所で一夜を過ごすことになった




留置所にはわめきまくる酔っぱらいの声やイビキが響き渡る








檻の中の1日は長かった






朝になりおなかがすかないかと警官に聞かれ出前を頼んでくれた










やっぱり警察って言ったら
カツ丼でしょ



ってなわけで





また妙な初体験をさせてもらった










母親が迎えに来た





とりあえず



ビンタくらいました







ビンタくらい慣れたもんです









母親と電車で帰宅し






そのまま何日かは大人しく家にいることにした








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