何を見ているの何を見てるの黙ってうつむいて何も見たくないけれど輝く耳にはイヤでも情報が入ってくる頭上から顔を上げてと大人が話しかけるが届かない思いはまればもう聞こえない次に聞こえるのはつまづいた時か不運な時も誰かそばにいるよその誰かは顔を上げなければ分からない今朝の空は少し寂しそうだった