あの時

青い空と
白い雲を

写した
はずだった





確かに
空を

写した
はずだった





なのに
そこに

残されていた
モノは





淡く光る
光の泡だった










へっ?!

こんなことって
あるー?!






もー
なにー?!





え?!
何これ?

何なに?





あの時の

自分の
慌てようったら

ちょっと

思い出す
だけでも

笑える






ほぼ
同様しない私が

嬉しそうに
慌てる





そんな
私を見ながら

喜んでるのは
ひとり






数日前
からの

奇妙な
偶然が

度重なる






偶然に
見せかけた

必然に
やられた





犯人は
じいちゃん

無くなって
ますが







こんな
綺麗なモノを

見せてくれて
ありがとね





たぶん

お供えした
バナナの
お返しやろ






いやいや

本当の
ところは

伝わってる
んで

もう
色々せんでも
よかよ








死人に口無し
ですが

口は
無くとも

毎回
いろんな
手を使い

メッセージを
投げてくる







あと・・
夢に無理やり
出演

そして

あれこれ
エンドレスに

話しかけて
くる






あ!
話してるね

そーやん!

夢なら
話すんよね