たまたま
読んだ本が

前世と
今世の話で





入り
混じって

分かり
にくくて





もう一度
読み直し

やっと
理解した






理解して
ホッとしたら

すぐ
現実に戻って





さて

今夜の夕飯
何にしよう?

考えながら

茄子が
あったな!

思い出し

最近の

マンネリ化した
メニューを

どーにか
したくて

古本屋さんで
見つけた

料理本を
開く





茄子の
ページを

開けて
ビックリ





そこには

全く
見覚えの無い

一枚の
石像の写真が

挟まれて
いた





何の
石像かも
分からず

裏を
返すと

そこには

吉武

走り書き





えー?!
何でここに?

です





だって

その前に
読んだ本の

主人公の
片割れが

何を
隠そう

吉武さん
だった





考えても

何も
浮かばず

出て
こなかったんで

まーいっかー

別の本を
拾い上げると





その本の
タイトルは







「聖なるあきらめ」が
人を成熟させる

あった





あぁ

私の判断は
間違ってないワケね

安心する






何だか

見えない
誰かに

弄ばれた
気分





だけど





まーいっかー