
いくつかの
夢のあと
海の中を
ユラユラと
揺れながら
目的地へと
たどり着く

その時
すでに夜で
街は
外灯に
照らされていた

ある場所で
なんとなく
カウンターに座り
私は
話しかけてきた
落ち着いたおじ様と
静かに
話している

この人誰だっけ?
思い出せない…
私のことを
知ってるのは
間違いないけど
何で
そんなことまで
知ってるんだろう…
少しの不安と
安心感に挟まれる

私の右頬に
置かれた手が
温かい…
おじ様の
親指が
私の
鼻筋へと
滑らせていく
何か
言われてるのに
曖昧で
上手く
聞き取れないのが
もどかしくて
おじ様の
優しい手を
払おうとすると
手首を
捕まれた

『よく見てごらん』
私の顔を
覗き込み
しっかりと
見られる
その目には
今の私の顔が
映ってる

あれ?
顔のイボがない

無くなってるよ

何したの?
と
慌てる私を見て
『要らないでしょ?だから…』
要らないけどさ…
この顔で生きていくと
決めたのに
拍子抜けだわ…

私の言葉を
聞いて
ニコニコと
笑うおじ様
こいつ…
いったい何者?
と
いう夢を見たのよ

今日も
2本ほど
夢を見ては
起きて
最後に見た
3本目がこれ

何故?なに?
どーして?
で
目が覚めた(笑)
あぁ…
肩に力が
入ってたんだろねぇ…
重いし
痛いわ…


要らないもんは
手放しましょう~

そんなことを
言いたかったんだろう
かねぇ…(笑)
それも
簡単に手放して
いいんだよ~

と
言われてる
みたいだわ(笑)
追い討ちを
かけられたみたい(笑)
ラクに行け~

ラクに~

って
ことか(笑)