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持ってはいますけど…


昨夜私は、コーヒー片手に(私はブラック派コーヒーあなたは?)文筆作業をしてました。
ひたすら時間を気にしながら…

そうです!!〆切が近いんです!!

どうも卒論のようです。

何とか書き上げ確認し、教授のいる学校へ持って行きました。

教授に見てもらい意見を待っていました。ドキドキしながら…。

そして、やっと頂いた言葉が…

『何故君はオッパイのことを書かなかったのか?』


…これです。


『もっと書くべきだろう、オッパイのことを!!君なら…オッパイのことを、知り尽くしている君なら…もっとオッパイのことを上手く書けるはずだ!!君も持ってるじゃないか!!立派なオッパイを…』

…と言われましても
教授、あなたはいつ私のオッパイを見たんでしょうか?
何故私が卒論でオッパイのことを書かなきゃなんないんでしょうか?
オッパイの何を語ればいいのー!?

大きさ?
柔らかさ?
感度?

そんな卒論書く学部あるのかぁぁぁ!?!?!?!?





って叫んだところで終わりました。
そう、これは今朝の夢。

なんなんだ!!(ドキドキ…ハアハア…)


教授はこの私のオッパイを見たんだろうか…?

謎だ…