三人旅の最終日は、日本三景の一つ安芸の宮島です。
この島は古代から島全体が神の鎮座する地でもあるとされ、厳島神社を信仰していた平家の、平清盛により現在の海上の社殿にと整えらえました。
島に着いてすぐに出迎えてくれるのはたくさんの鹿です。
神に仕える生き物として大切にされ、のんびりと行き来しています。
満潮時には海の浮島のように見える大鳥居と社殿は、鮮やかな朱色に染まり、長い回廊を進むと古にタイムスリップしたかのように感じます。
勅使が渡ったとされる反橋は、近くで見るとかなりの勾配があり、手すりにつかまっても容易には渡ることが出来なかったと思うのですが、どのように通ったのでしょう。
また能舞台は一見古そうに見えますが、鮮やかな五重塔より270年も後に建てられたのだそうです。
次は干潮時に行き、大鳥居まで歩いて渡りたいと思います。
つづく・・・








