夕張の地で北海道炭鉱汽船(北炭)が全盛を極めた大正2年に、北炭鹿ノ谷倶楽部として建設された「夕張鹿鳴館 」は、広い芝生に面して雁行形に並び、桂離宮などに見られる大規模な和風住宅の形式にならって建てられています。
昭和29年には昭和天皇・皇后両陛下が、4年後には皇太子殿下が宿泊され、その当時の御寝所等を見学することができます。
しかし、運営をしていた夕張市の破綻により一時閉鎖されていたこの鹿鳴館が歴史的建造物としての価値が高いと言う事で、民間企業に引き継がれ現在のオーベルジュ・レストランが併設された施設に生まれ変わりました。
また結婚式を行うことが出来るチャペルや披露宴用の大広間もあり、チャペルへと続く回廊は「光の回廊」と呼ばれ、150点ものステンドグラスのランプが展示されています。
この日のランチはこちらのレストラン「ミレディ」でランチセットを頂き、少しだけマダムな気分に浸ることが出来ました・・・









