寒いけどまたまた行ってきました。アマダイ船。

 



 

今回は竿も新調しアマダイ専用のDaiwa アナリスターアマダイ。

いままでのアナリスターライトゲームに比べるとかなり硬い竿。

それだけにアタリがとっても分かりやすいはず。

と期待していましたが実際は大差なかった。

(グリップもいまいちだし・・・ちょっと後悔)

 

この日の釣果はアマダイ3匹、トラギス多数、キダイ、カナガシラ、カサゴと

しょぼい感じ。

 

まずは一匹目の20センチほどのアマダイは釣りあげると肛門から

腸が飛び出してしまい、浮袋に穴をあけるのは断念しました。

後から考えれば、腸を貫いて浮袋をしぼませればあとは

指で腸を肛門から押し込めばなんとかなかったかも?

食べるには微妙なサイズですがリリースしてもしょうがないので

クーラーへ。

 

二匹目は25センチほどのアマダイ。

これが見事にきれいな状態で釣れました。

水深90mから慎重にリールを巻き上げたので船長等が

どんな大物がかかったのかとそばまで乗り出してきましたが

小型のアマダイに皆苦笑い。

でも私の心の中ではガッツポーズです。

飼育には最適サイズ。

 



 

船上のバケツにいれても良く泳いでいます。

少ししっぽを上げて泳いでいるので浮袋が膨張している

のかもしれませんが、ここは針を刺してダメージを与えるよりも

自然に落ち着くことを期待しました。

 

カナガシラも釣りあげ直後に浮袋を刺しましたがバケツの中で

ひっくり返ったまま。残念。

 

そして下船。

アマダイは元気とまでは言えませんが泳いでいるので急いで帰宅。

 



 

帰宅後も状態は悪くない。

まだ水槽にはいれずバケツのまましばらく飼育しました。

帰宅時のビニール袋内の水温18度。

これを何とか25度まで上げなければいけません。

 



部屋のエアコンを入れない状態で夜間の室温が20度になることは

確認済みなのでまずはこのまま放置すれば翌朝の水温は20度前後に

なっているはず。

 

ところが翌朝の水温はなんと16度に下がってる!

バケツの位置は室温計の位置よりも低いので

そこまで下がってしまったみたい。

 

急遽18度の水温の海水を作り、徐々に慣らしました。

この日はこのまま一日放置。




 

2日目。20度の海水を作り、1日放置。エアレーションのみ継続

3日目。22度 同上

4日目。24度 同上

 

そして4日目の午後より水槽に移しました。




この日は水底でじっとしていましたが翌朝は回遊していたので

釣りで余ったオキアミをあげてみました。

 




アマダイの釣り方解説でアタリが「コツコツ」とか「もにょもにょ」

とよく表現されます。このオキアミの食べ方をみるとなんとなく

そんな風に表現されるのが分かる気がします。

食べ方をみていると落ちてくるオキアミには反応せず

水底にとどまっているオキアミの方が食べやすい様に感じます。

 

この食べ方をみてから次回のアマダイ釣りの釣り方が

大きく変わりそうです。

オモリが着底したら今までは50センチぐらいリールを

巻いていました。次回は完全にベタ底でやってみようかと。

アタリは分かりにくいかもしれませんがフグ釣りの要領で

やれば何とかなりそうな気もします。

 

動画はありませんがまずオキアミを水槽に投入するとトラギスが

すぐに反応します。水槽の遠くからはるばるやってきて

動きのとろいアマダイよりも先にオキアミを奪い取ります。

そしておなか一杯になり誰も食べなくなったら、

余ったオキアミをアマダイがゆっくり食べる感じ。

アマダイ釣りで外道が多いのもうなづけます。

 

さて、アマダイを自宅で飼っている人なんてまずいないだろうと

自己満足に浸ってたら、

なんと通販でアマダイの活魚が9800円で売っていました。

さらにつり人で同様にアマダイを飼育してる人も簡単に見つかってしまった。

 

やっぱりみんな考えることは同じなのね。