仕事も子育ても家のことも必死にやってきた
しんどくてもしんどいって誰にも言えなかった
そんなこと誰かに聞いてもらう余裕すらなかった
ただただ必死だった
強がってがんばってきた

気がついたらだんなさんに可愛げがないって思われてた
悲しかった
すごく傷ついた
本当は甘えたかったのに
助けて欲しかったのに
優しくして欲しかった