まずグリップを『DRI TAC LT』に替えたところからグリップの再考は始まった。だいぶゆるく握ることはできるようになったが、それでもチーピンがたまに出てしまう。今日は握り方を石川遼のように人差し指を出したインターロッキングに変えて練習した。以下のショットは全てハーフスイングなのだが、ウッド系はストレート・フック弱、アイアンはプッシュ・ストレートとなった。
アイアンはまだグリップ交換していないため、インター・ロッキングだと掌の中に違和感が残る。またコッキングが小さくなるため、スクエアにアドレスすることが求められる。
おそらくグリップ交換とそれに伴うインター・ロッキングへの変更は正解だと思える。なんとなくテーマが一つの線になってきた。
