朝から仕事して在宅日課の子どもの登校に後ろからついていく散歩
お姉ちゃんの同級生の女の子と男の子と、弟の同級生の女の子が集まって一緒に家を出る
お姉ちゃんは同級生の女の子と二人で先を歩く
弟はいろんな人と話しながら後ろをついていく
そのさらに後ろから様子を見ながらついていく
たまに子供が絡んでくるけど「パパはいないと思って友達と行きなさい」となるべく子供たちのいつもの様子を見れる様に
ふと先頭を歩くお姉ちゃんに目をやると一人で歩いている
気になって一番前まで走って行って「お友だちは?」と聞くと「あっちに友だちいるから」と娘を置いて行ってしまったそう
前の日も「みんなに走っておいていかれた」と泣いていた娘
「ひとりの方がラクでいい」と歩きながら泣いていた
「パパと一緒に行こうか」と歩きながら「嫌な人と無理に付き合う必要はない」と励ましながら「仲のいいお友達を大切にしなさい」と学校についたら先に来ていたお友達が駆け寄ってきて一緒に校舎に入って行った
在宅は15時で終了
娘は珍しく息子と帰ってきた
また嫌なことをされて泣いたという
だけど今度は「もうあんな奴とは遊ばない、もともとやな奴だったんだから」と心を強く保とうとしていた
娘のバイオリンについて行って久しぶりに様子を見る。譜面も読める様になってきたし、先生には甘えながらレッスンを楽しそうに受けている。
娘がバイオリンを好きなのは先生のおかげだと思う
レッスンが終わって息子のサッカーのお迎えに行こうとすると、珍しくお年ちゃんも一緒に行くという
一緒に練習を見て3人で帰ってきた
お姉ちゃんの友だちの話に、弟も味方になって友達を非難する
辛いことがあった時でも、味方がいるのは嬉しいことだ。そういう意味で姉弟がいるには良いね
今日はやけに仲が良いw
友だちづきあい色々あるけど
楽しく過ごせる環境を自分で作れる様に、守れる様に、できるといいね