子どもの頃のクリスマスは
初めの頃はケンタッキーだった記憶があるけど
いつからか、お父さんが丸どりを焼いてくれる行事になった
中高時代は鬱陶しかったけど
大学になってから価値がわかって
彼女を招待するようになった
お父さんの最期の年末
病院から一時退院して帰って来た時も
奇跡的にチキンを焼いてくれて
焼き終わった後体調悪化して横になってる
脇でチキンを食べたのが最期
それ以降は自分が焼くチキンを子どもや妹やお母さんに食べてもらう機会を作るようになった
ぼんやり覚えている、お父さんに教えてもらったレシピを頼りに毎年つくってみる
お父さんが食べさせたかった気持ちがなんとなくわかる
昨日もお母さんと妹家族と一緒に楽しいクリスマス会だった
年に何回かお父さんのことを確実に思い出す日
メリークリスマス🎅
