春の山菜
春土用に入ってますが皆さん如何お過ごしでしょう?
関係ありませんが先日のマイバースデーは土用丑の日でした(笑)
春は、春の味覚である「山菜」を存分に堪能出来る季節です。山菜とはその字の通り、山の菜。野山に自生している食べることの出来る植物!
山菜の特徴は、やはりあのほろ苦さですね。アクが強く、わらびみたいにアク抜きをしないと食べられないものもあります。
山菜の持つ独特な苦味にはデトックス作用があり、芽吹きの頃に山菜を食べることで、冬の間に溜め込んだ余分な脂肪や老廃物を出してくれるのです。春先に山菜を食べることは、身体にとっても理に適っているのですね。
我が家では春先から初夏に向かうまでの間、よく山菜を頂きます。最近では八百屋さんだけでなく気の利いたスーパーにも山菜コーナーがあるので助かってます。
そろそろ食べおさめです。
今日はウドの酢味噌和えを作ってみようかな。
ばっけ(ふきのとう)
花粉症対策におすすめの山菜です。独特な苦味成分には、アレルギー症状や鼻づまりを抑える作用があり、咳止めにもなります。ノンカロリーで食物繊維を多く含むので、便秘を防ぎ、ダイエットにも最適です。
タラの芽
山のバターといわれるほど良質なタンパク質と脂質を含み、ビタミンも豊富です。また、βカロテンも多く含まれており、若々しい美肌づくりに役立ちます。
ふき(写メは山蕗です)
豊富な食物繊維が大腸ガンの一因となる便秘を解消するだけでなく、利尿作用もあるため、血液中にある不要な塩分を排出する役目も担います。
わらび
乾燥わらびにすると栄養価が高まり、カリウムや鉄は10倍以上にも増えます。発ガン性物質のプタキロサイドを含みますが、アク抜きの工程で抑制されるので安心して食べられます。
こごみ
東北地方の代表的な山菜です。
抗酸化ビタミンのβカロテン、ビタミンC、ビタミンEをバランスよく含んでいます。免疫力向上、老化防止、発がん抑制作用等々あります。
ビタミンB群の葉酸が豊富で貧血の予防にもなります。不溶性の食物繊維が豊富なので整腸作用も期待できます。




