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１２：００
妊婦健診（３８週６日）
のため通院。内診の時点で
子宮口は３センチ開いていた
が奥の方にあったそうです。
この時に内診で先生にグリっと
やられたのがお産の引き金に
なったのではないか…と
振り返って思います
（イタカッタヨー…）
１４：００
健診が終わったので
買い物でもして帰ろうかな？
と思ったものの
なんか陣痛がきそう…と
胸騒ぎを感じて即帰宅
お昼ごはんを食べた後に
入院用荷物の再確認と
直前に入れるものを
詰めておきました
（↑４泊５日分の荷物！）
１５：３０
おしるしと思われるものが
少量でたので警戒
念のため夜ご飯のおかずの
鶏と大根の炒め物を
ホットクックにセットし
炊飯器もセットして
おきました
１６：００
陣痛と思われる痛みがあり
陣痛アプリでカウントを始めると
痛みは弱いが５分間隔が
３０分ほど続きました
１６：３０
病院に電話し
状況を説明したところ
「経産婦さんなので陣痛が
早く進むかもしれないので
来てください」と言われたので
陣痛タクシーを呼びました
夫が仕事中だったため
夫の職場に電話し
陣痛が来たので病院にいく
ことを伝えました
１６：５０
タクシーが到着。
ちょうどお迎えの時間だったため
まず保育園へ寄ってもらい
娘を迎えにいきました
陣痛がきたときに娘の世話を
する人がいない場合、
一緒に連れて行くと病院には
伝えて了承を得ていました
保育園の先生に
「陣痛が今来ていて
これから病院に行きます！」
と伝えるとかなり
びっくりされてました
（当たり前ですね…）
１７：１０
病院に到着。
夫から電話があったので
娘を迎えに来てもらえるよう
お願いしました
ＬＤＲ（お産のお部屋）へ
娘と一緒に通されて
ノンストレステストを受けた
ところ陣痛が４分間隔。
経産婦なのでこのまま進むと
予想されるため
この夜の入院が決定しました
このＬＤＲ…
なんと電波が圏外
夫からの連絡がつかない状態で
待つ羽目に
有り難いことにＬＤＲでは
テレビがタダで観れたので
娘がＥテレを観て時間を
潰せました
１８：２０
夫が無事到着
仕事を早退してきてくれた
そうです！
この日の夜か明日には
産まれるだろうと想定して
翌日以降の仕事の調整などに
ついて話しました
ちなみに娘がいるため
出産時に夫の立ち合いはなく
夫は娘のお世話係になること
は前々からの決定事項でした
帰宅前に娘には
「これからママは赤ちゃんを
産むから病院に泊まるね。
パパの言うことをきいて
２人でがんばってね！」
と伝えました
娘は理解はしたものの
やはり不安なのか
神妙な顔をしていました…
（↑帰る前に撮りました！）
夫が娘を連れて帰宅。
とりあえずホッとしました
というのもお産時に
娘が夫と一緒にいない状況を
かなり危惧していた
ためです
最悪、夫が来れない場合は
助産師さんに見てもらう、
という話はつけていましたが
娘の不安を煽るばかりだなと
思っていたので…
お産に向けて万全の体制と
なってよかったです
この時点で
さあ産むぞ！
と気持ちが整ったのでした
長くなってしまいましたので
明日に続きます…！