４歳年少娘を子育て中＆
第二子妊娠中（９ヶ月）の
関西在住の時短会社員ワーママ
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今日は子育てネタです
昨日一昨日と三重県に
旅行に行ってきましたー！
（↑伊勢神宮の内宮にお参りしました）
お気付きの方もいらっしゃるかと
思いますが…
いわゆるマタ旅ですね
始めにマタ旅についての
個人的見解を述べさせて
いただきますが、
なにがあっても自己責任！
だと私は思っています。
マタ旅いいよ〜！と
言いたいわけでは
ございませんので…
今回はちょうど張り止め薬が
解除になったタイミングでの旅行！
だったのですが、念のため
薬と母子手帳を持参しました
旅行中、特に問題もなく、
元気に過ごしましたので、
ご安心くださいませ！
さて、今回は一泊二日の旅行で
ホテル（という名の旅館）に
宿泊しました
我が家の旅行は、
お宿で快適に過ごしたい
おいしいご飯と温泉を楽しみたい
という意向があるので、
お宿選びは重要視しています
おかげで娘も
「夏休みにどこに行きたいの？」
と保育園の先生に聞かれて
「おんせん！」
と答える渋い子どもになりました
こんな我が家の場合ですが、
子連れ旅行での
お宿のチェックポイントを
挙げてみます
①お宿の選び方について
お宿を予約するときに
重要視するのは
お宿の評価や口コミです。
JTBや楽天のサイトでは
お宿の評価が点数にて
示されているので参考に見ます
ちなみに我が家はJTBの評価を
わりと信用していて
点数が80点後半のお宿を
選ぶことが多いです
そして料金比較は一応しますが、
料金がほとんど変わらない場合は
JTBのサイトで予約をするように
しています。
過去にJTBで予約したときに
見晴らしの良い高層階のお部屋
になったり、
お部屋を無料でグレードアップ
していただいたり、
など良いことがあったからです
楽天ポイントが貯まっていれば
楽天トラベルを使うことも
ありますよー！
我が家は基本的に、
一泊二食付きの和室か洋和室の
お部屋を予約します。
その際には子どもは寝具のみ有りで
予約をしています
理由は、３歳くらいから
娘の寝相が悪すぎて
添い寝が無理になったためです
横向きに寝られた日には
親の寝場所がありません…
数千円の出費になりますが
快適な睡眠のための必要経費
と割り切っています
②お宿での食事について
先程述べたように、
大人は一泊二食付きですが、
子どもの分のごはんが
ついていない状態ですので、
予約後にお宿に電話をして
別途、頼んでいます
娘の場合ですが、
夜ご飯がバイキングではなく
懐石料理などコースのときは、
３歳を超えると取り分けが
厳しくなりました…
自分の料理がないと
「娘ちゃんのは？」
と聞いてくるので
あと懐石料理の場合は
子どもが食べられる
おかずが少ないことも…
大体は、お子様ランチか
単品のおかずとごはんを
お願いしています
値段や料理の内容は、正直言って
旅館によっていろいろです
おかずの種類、量、対象年齢などを
わりと細かく聞いて決めています。
お宿の公式ホームページに
子ども用の料理例が
載っていることもあるので、
チェックするようにしています
もちろん当日でも対応可能な
場合もあると思いますが、
ここまで旅行前に手配しておくと
安心して当日を迎えられますよ
夜ごはんは大事！！
こちらも場合によっては
数千円の出費になりますが
楽しい食事時間のための必要経費
と割り切っています
この二点を踏まえて、
さらにチェックしておく
こととしては…
③お宿の備品について
お宿に子ども用の備品があるかを
確認しています
具体的には
・浴衣
・スリッパ
・バスタオル
・歯ブラシ
などです！
これらがあるか不明な場合は
②のお食事の問い合わせの際に
伺うようにしています。
これらの備品があるかないかは
これまた正直言って
旅館によっていろいろです
浴衣などは追加料金が必要な
場合もあります。
ですので、我が家では
必要な備品は持参するように
しています
特に最近では
浴衣とスリッパ
は必須になっています。
理由は、
娘が自分だけないと悲しむから
お食事と一緒で、
親はあるのに自分だけないのは
イヤなお年頃なので…
うちはお祭りのときに着た
甚平で対応していますが、
娘は特別なときに着る服だと
思っているのか喜んでいます
ちなみに寝るときは
パジャマに着替えていますが…
スリッパがあると良い理由は、
お風呂上がりに靴を履かせなくて
よいということですね。
せっかく足を洗ったのに…
という気持ちがなくなります！
タオルや歯ブラシは、
大人の分はお宿で用意されている
ことが多いので、
油断しがちですが
あるに越したことはありません
以上、いかがだったでしょうか？
せっかくの旅行なので
娘にイヤな思いをして欲しくない！
と思って、ちょこちょこと
根回しをしています
旅行中は特にハッピーに
過ごしたいですよね
ここまでお読みいただき
ありがとうございました！
今後も当ブログにお付き合い
いただけると幸いです
ではではまた〜！