先日は山下達郎の各アルバム50周年のリマスターがカセットで販売された。
ジョニーミッチェルのBlueは1977年6月22日販売で55周年だそうだ。
そして案内を見ると、
R2R、リールからリールへとテープが回るオープンリール。いわゆる38cm 2トラック。
今時、再生環境を維持している人はどのくらい居るのだろう。
私の世代だと自分でオーディオ機器買えるようになった時には、カセットの高性能化もあり、既に一般的な電気屋では売ってなかった。
上の世代で、まあそれなりの金持ち、オーディオマニア。だとしても今の時代まで機器を維持するのも大変だろう。
うちにも単なるオープンリールの録音機は残してあるが、内部の真空管がいかれて音が鳴らない。
記録メディアというものも、BluRayで終わってしまうようで、先が無いせいかカセットやLP含めて過去に遡る時代が来ているようである。
次はSP盤のリリースがあったりするのだろうか。
テープは限定350部だそうだ。
高いがプレミア付きそうだから売れるか。
山下達郎から話を始めたが、山下のデビューとなるsugar babeのメンバー大貫妙子はジョニーミッチェルみたいな音楽がやりたくて、音楽性の違いから解散に至ったのは有名な話。
もうすぐ訪れる11月21日は、ジョニーの傑作のもう一つであるHejiraの販売50周年。
またR2Rテープ販売あるのだろうか。
年寄りの道楽的観点でオープンリールで聴きたい気はするが、中古でもコンディションの良いものを探すのは難しそう。
SP盤の再生環境を維持しているらしい山下達郎はオープンリールデッキ持っているのだろうか。
