久しぶりに小説の感想文を書きます^^


書きたいのはいっぱいあるのですが、書けるだけちょこちょこ書きたいと思います^^


今回はこちら↓


ヘブンの甘いドルチェ・スウィート
新堂冬樹さんの摂氏零度の少女です^^


以下、ネタバレです



















内容は覚えている方もいると思いますが、4年前に実際に起きた母親タリウム殺人未遂事件を脚色した作品です


なので大体の内容はあの事件を思い出してもらえればいいと思います


違うといったら小説の少女のほうが計画性があるってところですかね・・・・・


余談ですが、この事件の1年後にロシアのリトヴィネンコ氏のポロニウム殺人が起きてるんです・・・・・


いや・・・・・最近の世界は毒殺が多いですね・・・・麻薬もある意味毒ですし



その話はさておき、小説としての内容は主人公の涼子が頭の中の動物達と話す描写が多いです


ただ、動物のセリフがすべてカタカナで非常に読みづらかったです


カタカナのインパクトというものは大事なのですがちょっとね・・・・・・って感じです^^;


それと最大限実際の事件に沿っているのはわかりますが、最後は取調べを受けているけど上の空ってシーンで終わるのですが、だったら母親を殺してしまったという終わり方をみたかったです


そして、母親が死んでしまった後の周りの反応、姉の涼子への不信感を描いたらどうなるかってのをみたかったです



でも、深く考えずにとりあえず読んでみるのはいいかもしれません^^


ただ、怖いの苦手な人は辞めたほうがいいかもしれませんね・・・・・・・


まぁ、貴志祐介さんのほうが当たり前に怖いのですがww^^;