結構前に買った貴志祐介さんの『天使の囀り』やっと読み終わりました^^
※以下ネタバレ、グロい表現アリなので苦手な方は見ないほうがいいと思います・・・・・※
本作は貴志祐介さんのホラー小説4作の3番目
ISOLA、黒い家、天使の囀り、クリムゾンの迷宮ですね^^
4作の恐怖の対象は
ISOLA・・・・多重人格者
黒い家・・・・人格欠乏者
天使の囀り・・・・寄生虫
クリムゾン・・・・カニバリズム
ってところでしょうか
ISOLAと黒い家は映画化されていますが、天使の囀りとクリムゾンの迷宮は難しいでしょうね・・・・・・
天使の囀りは猿食べてますし(まぁ、そこよりももっと問題はあるのですが・・・・)、クリムゾンはカニバリズムですものね・・・・・・
話としては面白いですが、倫理的によろしくないテーマだとは思います^^;
この天使の囀りは最初は高梨光宏が北島早苗に送ったメールから始まり、最初は何てこと無いミステリー小説のような書き口です
ですが、だんだん死に方がグロくなってきて、重クロム酸ナトリウムに顔を漬けた辺りからホラー小説になってきます
その次が蜘蛛を食べる描写ですからね・・・・・・・・
次第に原因がわかってきて脳みそに寄生虫が進入して爬行疹が出てくるとか・・・・・
う~ん・・・・気持ち悪いです^^;
まぁ、でもそれくらいだったら可愛いもので、最後のシーンまで描かれている恐怖は4段階ある症状の3段階までしかかかれていなかったのです・・・・・・
えぇ・・・・最後の4段階目があまりにも気持ち悪すぎてさすがの僕でも若干気分が悪くなる描写でした^^;
第3段階目の強烈な躁状態を克服すると寄生虫に全身を蝕まれて、脳みそを支配されるどころか、DNAを操作されて腕、足は身体から切り離されて、顔はぐちゃぐちゃになり、触手の様なものが何本も生えてきて、その先には寄生虫をたくさん含んだ袋状のものが大量にあり、骨は変形して肉を支える構造に変わっている
・・・・・・想像しただけでグロいです^^;
昔、豚舎に行ったことがあって、地面に無数の蛆虫がうごめいていたのを見てだいぶ気分悪くなった時を思い出してしまうのでこの系統はちょっと苦手なんです^^;
なので、ホラー好きの僕にグロいと言わせるいい作品でしたよ^^
それと出てくる専門的な知識がすごいです・・・・・
こういう系なので医学的知識や、生物学的な知識、さらには天使などの倫理宗教的なものまで見てて疲れるくらいの詳しい内容でした^^;
一応、生物学のほうはなんとなくわかったので、恐らく医学とかも詳しいんだろうな・・・・・って感じで見てましたww
天使の囀りは非常に面白いです!!
是非、読んでみてください!!
・・・・・ただし、食事の前中後は辞めたほうがいいです・・・・・ww^^;
あ・・・・・そうそう
この小説にゴキブリが鳴いたらどんな綺麗な鳴き声でも戦慄するだろうみたいなこと書いてありますが、僕は昔ゴキブリの鳴き声聞いたことあります(´・ω・`)
夜中にきゅーって鳴き声がするから振り返ったらでかいゴキブリがいました(´・ω・`)ぬーん
みんな聞いたこと無いって言っているので貴重な体験だったんでしょうね(´・ω・`)全くうれしくないけど
