クラッチフルード液が真っ黒。
みて下さい。
このドブ色
キャップを取ると、
見事なドブ色
こっちはブレーキフルードですが
例のホイールの一件でピストン交換の際に入れ替えてもらってました。
バイクのブレーキフルードとやり方は一緒ですが
ブリーダーが固着してる
油をくれてしばし待機。
30分位放置したら回る様になりました。
排出用のホースを取り付けて、
カミさんにクラッチをポンピングしてもらいました。
臭くはないけどドブカラー
排出されたら新品を入れての繰り返し。
エアーを噛むと面倒なんでフルードは付け足しで。
透明になりました
こちらのホースからも透明なフルード液が出てきたので完了です
ついでなんで各所にグリースを注入しましょう♪
久しぶりにグリースガンを引っ張り出しました。