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宝物への物語

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昼間はベッドに潜り
夕終の教会の鐘で目を覚ます
昨夜のウォッカでまだ少し
ふらつくアタマ
慣れっこさ

煉瓦の通りを歩けば
誰もが優しい瞳でそっと頷く
綺麗なヒール踵を鳴らし
顔見知りの娼婦
微笑んで

この街の夜は悲しくて
そして何時も優しくて

どれだけの時間と景色が
ビロードの壁に流れたのでしょうか
僕は今
ライトの中で
竪琴1つで唄い出す

嘘ツキなのはアナタも同じ
泣き虫なのはアナタも同じ
強がりなのはアナタも同じ
悲しい夜はお泣きなさい

コノ街に流れた訳は
何も聞かずに在るが侭に
タバコとお酒そして香水
場末のクラブで
踊りましょう

コノ街の夜は嘘だらけ
そしてそれは真実さ

どれだけの夢と裏切りが
絹の舞台に揺れたのでしょうか
僕は今
淡く微笑み
薄い化粧で唄い出す

札付きなのはアナタも同じ
アバズレなのはアナタも同じ
求め合うのはアナタも同じ
寂しい夜は抱かれましょう。。

あなたの夢で逢いましょう
あなたの夢を買いましょう
あなたの夢を食べましょう

僕が許してアゲルから
スベテを許してアゲルから。。

僕の唄でお眠りなさい。。

召ませ

今夜。。

真夏の夜の

真夜中の。。

想いを込めた。。

STARDUST BOOGIE。。

STARDUST BOOGIE。。。